Activist Journal — EDINET 大量保有報告モニター

大成建設株式会社 (1801)

大成建設は、土木、建築、開発事業を主軸とする総合建設会社。国内インフラ整備のトップランナーとして高い技術力とグループ総合力を有し、環境技術やデジタル・スマート化技術、AI活用による生産性向上を強みとする。開発ノウハウとゼネコン技術力を活かした付加価値の高いまちづくり、海外成長市場での技術ノウハウ活用も推進。PFI事業やストック市場でのビジネス展開、M&Aによる事業拡大を図る。 [本社]東京都新宿区 [創業]1917年 [上場]1956年

大成建設グループは、土木、建築、開発事業を主軸とし、これらに関連する事業を展開する総合建設会社である。連結子会社61社、持分法適用会社67社で構成され、当社及び主要子会社が各事業領域の中心を担う。開発事業は不動産の売買、宅地の開発・販売、保有不動産の賃貸等を含み、当社への工事受注に関連した土地斡旋や建設工事発注も行う。その他、PFI事業、受託研究、技術提供、環境測定等も営む。

競争優位性として、高い技術力とグループの総合力を有する。国内土木事業ではインフラ整備のトップランナーを目指し、国内建築事業では技術に裏打ちされた建築関連サービスを提供する。国内開発事業では培ってきた開発ノウハウとゼネコンとしての技術力を武器に、付加価値の高いまちづくりに貢献する。海外事業では国内で培った技術ノウハウを活用し、質の高い社会インフラ整備により進出国の経済的・社会的発展に貢献する。エンジニアリング事業では高いエンジニアリング力と設計施工力を生かし、生産施設の企画・設計・施工から維持管理までの一貫したサービス体制を提供する。PFI事業やストック市場でのビジネス展開、M&Aによる事業拡大も推進している。

研究開発活動に年間195億円を投入し、技術的優位性を確立している。土木事業では、建設重機・機械の自動化技術(T-iROBO® Rigid Dump、T-iDigital® Field、T-iDraw Map®)や道路床版取替技術「Head-barジョイント®」、山岳トンネル工事の省人化・自動化技術(T-BEP®、T-ファストスキャン®等)を開発している。連結子会社のピーエス・コンストラクション株式会社は、プレストレストコンクリート橋のグラウト再注入工法「リパッシブ工法」を開発し、多数の施工実績を持つ。建築事業では、屋内外ワイヤレス給電技術「T-iPower® Floor」の実証を進める。AIを用いた技術開発として、「建築施工技術探索システム」や「工事進捗確認システム」、「T-TwinVerse」を開発し、生産プロセスDXや地域創生に貢献する。木質建築技術(T-WOOD® TAIKA等)や音対策技術「TSounds®」、ZEB関連技術(T-Green BEMS® RE Optimizer等)で快適な建物空間と省エネ・カーボンニュートラルを実現する。土木・建築共通で、セメント使用量を大幅に削減する環境配慮コンクリート「T-eConcrete®」シリーズを開発・実用化し、CO2排出量削減と再生資源利用を促進している。これらの先進技術は、同社の競争優位性及び参入障壁を形成している。

当社は1873年10月、大倉喜八郎氏が創立した大倉組商会を起源とする。1917年12月に株式会社大倉土木組として分離独立し、1946年1月に大成建設株式会社へ改称した。1956年9月に東京店頭市場に公開され、1957年9月には東京証券取引所に上場。主要子会社である大成ユーレック株式会社、大成ロテック株式会社、有楽土地株式会社を完全子会社化し、2023年12月には株式会社ピーエス三菱(現ピーエス・コンストラクション株式会社)を連結子会社化した。本社は1979年11月に東京都新宿区へ移転している。

当社グループは、中長期的に目指す姿の実現に向け、[TAISEI VISION 2030]達成計画及び中期経営計画(2024-2026)を策定した。成長ドライバーとして、国内土木事業では国土強靭化、カーボンニュートラル、インフラリニューアル等における事業領域の拡大を図る。

出典: 有価証券報告書 doc_id=S100VY00 | 生成: gemini-2.5-flash (2026-03-20)

主要指標

時価総額 PER PBR 配当利回り 終値
2286.2B 15.1倍 2.4倍 2.7% 14,010.0円

業績(3期)

current prior1 prior2
売上高 2420.0B 2089.1B 2090.0B
営業利益 188.0B 188.0B 148.0B
純利益 151.0B 170.0B 137.0B
EPS 926.3 1,025.5 826.4
BPS 5,816.1

大株主

株主名持株比率
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)0.18%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)0.06%
大成建設取引先持株会0.04%
ステート ストリート バンクアンド トラスト カンパニー505223(常任代理人 株式会社みずほ 銀行)0.03%
ステート ストリート バンクアンド トラスト カンパニー505001(常任代理人 株式会社みずほ 銀行)0.03%
大成建設社員持株会0.02%
ステート ストリート バンク ウェスト クライアント トリーティー 505234(常任代理人 株式会社みずほ 銀行)0.02%
MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタ ンレーMUFG証券株式会社)0.02%
明治安田生命保険相互会社0.02%
三菱地所株式会社0.01%

大量保有報告書

日付提出者保有割合変動
2025-12-03野村證券株式会社 6.0
2025-09-19三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 5.34
2024-12-23シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエル 4.02
2024-11-11シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエル 5.04
2024-09-30シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエル 6.04
2024-04-22株式会社みずほ銀行 0.02
2024-02-22株式会社みずほ銀行 0.02
2023-08-03ブラックロック・ジャパン株式会社 6.22
2023-07-21三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 5.24
2023-06-19シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエル 7.08
2023-05-10株式会社みずほ銀行 0.03
2023-04-07株式会社みずほ銀行 0.03
2023-01-13シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエル 6.01
2022-10-31株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 3.95
2022-01-14シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエル 5.0
2021-06-21三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 6.25

カタリスト・タイムライン

日付ソースカテゴリアクターイベント株価翌日
2026-03-30TDNet業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
2026-03-30TDNet監査役の辞任に関するお知らせ
2026-02-16TDNet社外取締役の辞任に関するお知らせ
2025-12-10TDNet監査役の辞任に関するお知らせ
2025-12-03TDNetHolding change by 野村證券株式会社
2025-10-29TDNet特定子会社の異動に関するお知らせ
2025-10-03TDNet自己株式の取得状況に関するお知らせ
2025-10-03TDNetbuyback: 自己株式の取得状況に関するお知らせ
2025-09-25TDNet東洋建設株式会社(証券コード:1890)に対する公開買付けの結果及び子会社の異動(特定子会社の異動)
2025-09-25TDNettender_offer: 東洋建設株式会社(証券コード:1890)に対する公開買付けの結果及び子会
2025-09-19TDNetHolding change by 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2025-09-05TDNetbuyback: 自己株式の取得状況に関するお知らせ
2025-09-05TDNet自己株式の取得状況に関するお知らせ
2025-08-08TDNet東洋建設株式会社(証券コード:1890)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ
2025-08-08TDNettender_offer: 東洋建設株式会社(証券コード:1890)に対する公開買付けの開始に関する
2025-07-04TDNet自己株式の取得状況に関するお知らせ
2025-07-04TDNetbuyback: 自己株式の取得状況に関するお知らせ
2025-06-05TDNetbuyback: 自己株式の取得状況に関するお知らせ
2025-06-05TDNet自己株式の取得状況に関するお知らせ
2025-05-30TDNet証券取引等監視委員会による当社従業員に対する課徴金納付命令の勧告について