ケイティケイは「Change the office mirai」をビジョンに掲げ、オフィス関連商品のサプライ事業と、DX推進を支援するITソリューション事業を展開しています。
サプライ事業では、リユース製品(リパックトナー等)やOAサプライ商品、文具事務用品を事業者向けに販売。特にトナーカートリッジのリユースリサイクルを主力とし、2012年にはインクカートリッジ特許を取得しました。駒ヶ根工場ではISO9001(品質マネジメント)、ISO14001(環境マネジメント)、再生トナーカートリッジの品質基準世界標準規格であるSTMC認証、日本カートリッジリサイクル工業会の管理基準であるE&Qマーク認証を取得し、高品質なリユース製品提供体制を構築。これらの技術的優位性と厳格な品質管理体制が競争優位性となっています。オフィス向け会員制ECサイト「YORIDORI」を通じた販売も行います。
ITソリューション事業では、PC、ソフトウェアを含むDX推進を支援するドキュメント、PC環境、ネットワーク関連商品を提供。連結子会社を通じて、複合機販売保守、ネットワークセキュリティ、デジタルマーケティング、EC事業、書類のスキャン・電子化業務など多様なサービスを展開しています。サプライ事業で築いた強固な顧客基盤は、ITソリューション事業拡大のクロスセル戦略基盤となり、顧客ロックイン構造を形成しています。
1971年6月、カトー特殊計紙株式会社として設立。1977年3月にはオンライン端末機用カセットリボンの再利用方法を開発し、リユース事業を開始しました。1992年10月にはリパックトナー販売を本格化。2002年9月に社名をケイティケイ株式会社に変更し、2006年4月、ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所スタンダード)に株式を上場しました。
M&Aを積極的に活用し、2012年12月の株式会社青雲クラウン子会社化以降、複数の子会社化を通じてITソリューション関連事業や地域展開を強化し、事業領域を拡大。EC事業も継続的に強化しており、2004年2月にWeb受注システム「ケイティケイ はっするネット」を開始し、2024年3月には「YORIDORI」へショップ名称を変更するなど、デジタルチャネルを通じた顧客接点拡大を図っています。2020年9月にはSDGs達成への貢献を宣言し、サステナビリティへの取り組みを推進しています。
当社グループは、プリンター消耗品や文具事務用品といったサプライ用品市場が縮小傾向にある一方、多様な働き方の広がりやDX推進で関心が高まるIT関連市場は拡大しており、特に中小企業におけるITソリューション需要が増加していると認識しています。この経営環境変化に対応するため、サプライ事業で培った顧客基盤を活用したITソリューション事業のクロスセル拡大を成長ドライバーと位置付けています。
新中期経営計画「Growth Plan 2027」(2025年8月期から2027年8期)では、「顧客基盤の活用と強化」と「事業ポートフォリオの転換」を基本方針に掲げ、ITソリューション事業を第二の柱として経営資源を投入し、成長を加速させる戦略です。サプライ事業では、自社リユース製品販売のビジネスモデルを差別化し収益性を向上させ、得られたキャッシュをITソリューション事業に再投資する方針です。
デジタルマーケティングを駆使したEC事業の拡大も推進。
| 時価総額 | PER | PBR | 配当利回り | 終値 |
|---|---|---|---|---|
| 3.7B | 10.7倍 | 0.8倍 | 0.0% | 651.0円 |
| current | prior1 | prior2 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 18.9B | 18.1B | 17.6B |
| 営業利益 | 427M | 383M | 361M |
| 純利益 | 332M | 345M | 310M |
| EPS | 60.9 | 63.5 | 57.3 |
| BPS | 820.2 | 773.5 | 714.2 |
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 青雲堂株式会社 | 0.19% |
| 名古屋中小企業投資育成株式会社 | 0.07% |
| いずも産業株式会社 | 0.04% |
| 川島和之 | 0.04% |
| 青山知広 | 0.03% |
| 青山英生 | 0.03% |
| 青山深雪 | 0.02% |
| 株式会社あいち銀行 | 0.02% |
| 厚東和寿 | 0.02% |
| 中西京子 | 0.02% |
| 日付 | 提出者 | 保有割合 | 変動 |
|---|---|---|---|
| 2025-08-22 | 青山 英生 | 27.69% | +0.16% |
| 2024-11-15 | 青山 英生 | 27.36% | +0.26% |
| 2024-11-15 | 青山 英生 | 27.36% | +0.26% |
| 2024-11-15 | 青山 英生 | 27.36% | +0.26% |
| 2024-11-15 | 青山 英生 | 27.53% | +0.17% |
| 2024-11-15 | 青山 英生 | 27.53% | -- |
| 2024-08-21 | 青山 英生 | 27.53% | +0.17% |
| 2024-08-21 | 青山 英生 | 27.53% | -- |
| 2023-08-28 | 青山 英生 | 27.36% | +0.26% |
| 2023-08-28 | 青山 英生 | 27.36% | +0.26% |
| 2023-08-22 | 青山 英生 | 27.36% | +0.26% |
| 2022-04-05 | 青山 英生 | 27.10% | +0.24% |
| 2022-03-07 | 名古屋中小企業投資育成株式会社 | 6.97% | (3.91%) |
| 2022-02-07 | 名古屋中小企業投資育成株式会社 | 6.97% | (3.91%) |
| 日付 | ソース | カテゴリ | アクター | イベント | 株価 | 翌日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-12-26 | TDNet | 決算 | KTK | 2026年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) | 659 | -0.30% |
| 2025-12-26 | TDNet | IR | KTK | 2026年8月期 第1四半期決算説明資料 | 659 | -0.30% |
| 2025-12-26 | TDNet | その他 | KTK | 譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了に関するお知らせ | 659 | -0.30% |
| 2025-12-10 | TDNet | その他 | KTK | 譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ | 620 | -0.16% |
| 2025-10-02 | TDNet | 決算 | KTK | 2025年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結) | 621 | +0.00% |
| 2025-10-02 | TDNet | IR | KTK | 2025年8月期 決算説明資料 | 621 | +0.00% |
| 2025-10-02 | TDNet | 配当・還元 | KTK | 剰余金の配当に関するお知らせ | 621 | +0.00% |
| 2025-10-02 | TDNet | その他 | KTK | 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について | 621 | +0.00% |
| 2025-08-22 | EDINET | 大量保有 | 青山 英生 | 大量保有 27.69% | 646 | +0.00% |
| 2025-07-31 | TDNet | M&A | KTK | 株式会社じぶんスペースの株式取得(子会社化)に関するお知らせ | 682 | +0.00% |
| 2025-07-03 | TDNet | 決算 | KTK | 2025年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) | 665 | +0.15% |
| 2025-07-03 | TDNet | IR | KTK | 2025年8月期 第3四半期決算説明資料 | 665 | +0.15% |
| 2024-11-15 | EDINET | 大量保有 | 青山 英生 | 大量保有 27.36% | — | — |
| 2024-11-15 | EDINET | 大量保有 | 青山 英生 | 大量保有 27.36% | — | — |
| 2024-11-15 | EDINET | 大量保有 | 青山 英生 | 大量保有 27.36% | — | — |
| 2024-11-15 | EDINET | 大量保有 | 青山 英生 | 大量保有 27.53% | — | — |
| 2024-11-15 | EDINET | 大量保有 | 青山 英生 | 大量保有 27.53% | — | — |
| 2024-08-21 | EDINET | 大量保有 | 青山 英生 | 大量保有 27.53% | — | — |
| 2024-08-21 | EDINET | 大量保有 | 青山 英生 | 大量保有 27.53% | — | — |
| 2023-08-28 | EDINET | 大量保有 | 青山 英生 | 大量保有 27.36% | — | — |