Activist Journal — EDINET 大量保有報告モニター

株式会社インタートレード (3747)

株式会社インタートレードは、金融ソリューション、ビジネスソリューション、ヘルスケアの3事業を展開しています。金融では次世代インフラ『Spider Digital Transfer』を大手商社に導入し収益の柱化を推進。ビジネスでは経営管理システム『GroupMAN@IT e²』で安定収益を構築。ヘルスケアでは、自社研究で機能性表示食品「ITはなびらたけ」製品を開発販売し、フェムケア市場を成長ドライバーとします。 本社:東京都中央区。創業1999年、上場2004年。 本情報は公開情報に基づき作成されており、その正確性や完全性を保証するものではありません。

1. 事業概要と競争優位性

株式会社インタートレードは、金融ソリューション、ビジネスソリューション、ヘルスケアの3事業を展開しています。

金融ソリューション事業は、証券ディーリングシステム、外国為替証拠金取引システム、暗号資産プラットフォーム等の開発・保守を提供。FinTechやブロックチェーン技術に対応し、次世代インフラシステム『Spider Digital Transfer』を開発、大手商社への導入実績を持ちます。これはブロックチェーン等の新技術に基づく優位性を示し、金融とテクノロジー双方の専門知識を持つ人材確保が困難な中、既存のノウハウと人材が競争優位性となっています。

ビジネスソリューション事業は、ITサポート及びグループ経営管理ソリューションシステム『GroupMAN@IT e²』の開発・販売を行います。導入社数増加により安定したストック型収益基盤を構築しています。

ヘルスケア事業は、機能性食材ハナビラタケの健康食品や化粧品等の開発・販売を行います。拡大するフェムケア市場において、「ITはなびらたけ」製品は自社研究・論文ベースで初の機能性表示食品として受理され、規制による参入障壁と技術的優位性を示します。

2. 沿革ハイライト

1999年1月、金融機関向けシステム開発を目的に設立。2000年9月、証券業務向けディーリングシステム「TradeOffice-SX」の販売を開始。2004年9月、東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場しました。2012年6月よりビジネスソリューション事業を、同年8月よりヘルスケア事業を開始し、事業の多角化を進めました。2017年8月、「Spider Digital Transfer」サービスの提供を開始。2018年11月、株式会社デジタルアセットマーケッツを子会社化し、2020年1月には持分法適用会社としました。2022年2月、デジタルアセットマーケッツにおいて、暗号資産ジパングコインの販売・取引管理システムとして「Spider Digital Transfer」Crypto Assetsサービスが稼働。2022年4月、東京証券取引所スタンダード市場へ市場変更しました。

3. 収益・成長戦略

金融ソリューション事業では、FinTechやブロックチェーン技術の加速に対応し、次世代インフラシステム『Spider Digital Transfer』を様々な事業会社へ展開し、収益の柱とすべく開発及び営業を強化しています。これにより市場拡大を図ります。しかし、IT人材の需給逼迫が課題であり、技術革新への迅速な適応と人材流動性向上が求められます。

ビジネスソリューション事業では、企業のデジタルトランスフォーメーション加速を背景に、経営管理ソリューション『GroupMAN@IT e²』の導入社数を増やし、更なる安定化を目指します。顧客ニーズの迅速な把握とシステム反映、ナレッジシェアリング推進が課題です。

ヘルスケア事業では、拡大傾向にあるフェムケア市場を成長機会と捉え、「ITはなびらたけ」製品の機能性表示食品としての届出番号取得を活かし、更年期女性をメインターゲットとした機能性を重視した商品展開を進めます。アジア地域への海外展開も視野に入れています。認知度向上のため、エビデンス活用と情報公開の透明性向上を図ります。

4. 財務健全性

当連結会計年度末現在、自己資本比率は72.6%、当座比率は321.1%と財務の安定性を確保しています。

出典: 有価証券報告書 doc_id=S100XB0Y | 生成: gemini-2.5-flash (2026-03-20)

主要指標

時価総額 PER PBR 配当利回り 終値
4.0B 16.0倍 3.6倍 0.0% 536.0円

業績(3期)

current prior1 prior2
売上高 868M 2.1B 1.8B
営業利益 0.0 100M -9M
純利益 124M 240M -145M
EPS 17.3 33.4 -20.2
BPS 149.8

大株主

株主名持株比率
西 本 一 也0.19%
株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー0.10%
尾 﨑 孝 博0.03%
楽天証券株式会社0.02%
西 本 か な0.02%
日本証券金融株式会社0.02%
インタートレード従業員持株会0.01%
株式会社SBI証券0.01%
松井証券株式会社0.01%
津 田 治0.01%

大量保有報告書

日付提出者保有割合変動
2026-04-07株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー 17.61
2026-03-18株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー 16.57
2026-03-17株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー 16.57
2026-03-05株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー 1.0
2026-02-26株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー 14.39
2026-02-03株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー 13.12
2025-12-17株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー 12.0
2025-12-10株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー 10.95
2025-12-10株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー 10.95
2024-11-01山下 貴司 4.65
2022-03-10株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー 9.65

カタリスト・タイムライン

日付ソースカテゴリアクターイベント株価翌日
2026-04-07TDNetHolding change by 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー
2026-03-18TDNetHolding change by 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー
2026-03-17TDNetHolding change by 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー
2026-03-05TDNetHolding change by 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー
2026-02-26TDNetHolding change by 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー
2026-02-03TDNetHolding change by 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー
2026-01-13TDNet取締役の逝去および退任に関するお知らせ
2025-12-17TDNetHolding change by 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー
2025-12-10TDNetHolding change by 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー
2025-12-10TDNetHolding change by 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー
2025-11-25TDNetforecast_revision: 当社持分法適用会社の出資受け入れに伴う特別利益(持分変動利益)
2025-11-25TDNet当社持分法適用会社の出資受け入れに伴う特別利益(持分変動利益)の計上見込み並びに業績予想の修正に関す
2025-11-20TDNet役員候補者の選任に関するお知らせ
2025-11-10TDNet関係会社貸倒引当金繰入額(個別)、持分法による投資損失(連結)、持分変動利益(連結)の計上及び業績予
2025-11-10TDNetforecast_revision: 関係会社貸倒引当金繰入額(個別)、持分法による投資損失(連結)
2025-04-17TDNet株式会社AndGoの株式の取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ
2024-11-01TDNetHolding change by 山下 貴司
2022-03-10TDNetHolding change by 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー