THE WHY HOW DO COMPANYは、ソリューション、飲食関連、教育関連、エンタテインメント、ライフスタイル事業を主たる事業として展開する。ソリューション事業はスマートフォン向けプラットフォームやIoT関連ソリューション、ソーシャルゲーム開発等を行う。携帯電話販売店の店頭デモ端末管理システム「Multi-package Installer for Android」やソーシャルゲーム「サッカー日本代表ヒーローズ」など、安定収益となるストック型ビジネスを推進する。AR(拡張現実)技術応用サービスや「AcrodeaIoT」プロダクトの推進を図る。飲食関連事業は不動産のサブリースと「渋谷肉横丁」商標権管理に集中する。教育関連事業は求職者向けITスクールセミナー、労働者派遣、有料職業紹介を行う。雇用環境の変動に対応し、新規サービスの立ち上げで事業拡大を図る。エンタテインメント事業は音楽家の小室哲哉氏を中心に楽曲製作、コンサート活動、著作権管理収益、ファンクラブ運営を進める。カプセルトイ事業も展開し、設置増加を目指す。小室哲哉氏のブランド力と著作権管理収益は競争優位性となる。ライフスタイル事業は、株式会社サンライズジャパンによる国内シェアNo.1の日焼けサロン向けタンニングマシン販売・レンタル事業と自社開発化粧品「ホメオバウ」の展開、株式会社スティルアンによる静岡県西部で最大規模のブライダル・グランピング事業、株式会社グッドマンによる漏水探索機・管路診断機器の自社開発品および独占販売権に基づく輸入販売により構成される。これらの事業は、ソリューション事業のストック型収益モデル、小室哲哉氏を核としたブランド力と著作権管理収益、ライフスタイル事業におけるニッチ市場での支配的地位(国内シェアNo.1のタンニングマシン、地域最大規模のブライダル事業)、独占販売権といった競争優位性を有する。
2004年7月、携帯端末向けソフトウェア開発を目的に株式会社アクロディアを設立する。2006年10月、東京証券取引所マザーズに株式を上場する。2011年6月にはAndroid向け「Multi-package Installer for Android」の提供を開始する。2017年以降、株式会社渋谷肉横丁、株式会社インタープラン、WHDCエンタテインメント株式会社(旧エンターテイメントシステムズ)を子会社化し、事業多角化を加速する。2022年1月、商号をTHE WHY HOW DO COMPANY 株式会社に変更する。2022年8月、小室哲哉氏を執行役員に迎え、エンタテインメント事業を開始する。2023年7月、純粋持株会社体制へ移行し、ソリューション事業を行うWHDCアクロディア株式会社を設立する。2024年以降、株式会社ドリームプラネット、株式会社サンライズジャパン、株式会社スティルアン、株式会社グッドマンを子会社化し、M&Aによる成長戦略を明確化しながらライフスタイル事業を大幅に拡大する。
当社グループはM&Aを成長の主軸に位置付け、後継者不足による事業承継ニーズを背景に、売却を前提としない長期伴走型M&Aを推進する。取得後のPMI(買収後統合)とバリューアップを通じて企業価値向上と収益基盤の分散・安定化を図る。ソリューション事業ではAR(拡張現実)技術応用サービスや「AcrodeaIoT」プロダクトの推進、エンタテインメント事業では小室哲哉氏のミリオンヒット曲リバイバルやアーティスト発掘、カプセルトイ設置増加、ライフスタイル事業ではタンニングマシン販売・レンタル、化粧品、ブライダル、グランピング、漏水探索機販売の各分野で事業拡大を目指す。経営目標として「のれん及び商標権等の償却費」を除いたEBITDA及び調整後EBITDAの継続的な黒字化と伸長を掲げる。これはM&A戦略に伴うのれん償却費増加を考慮した収益性指標である。
M&A戦略により、のれんの償却に係るコストが増加することを想定する。2025年8月31日時点の連結財務データでは、総資産2,473,149千円、純資産1,577,840千円を計上する。現金同等物は1,246,966千円と潤沢であり、有利子負債335,414千円を上回る。M&Aによる事業拡大に伴い、総資産、純資産、現金同等物が着実に増加傾向を示す。有利子負債も変動するが、現金同等物でカバー可能な水準を維持する。
提供テキストに株主還元に関する具体的な記載はない。
M&Aを主軸とした多角化戦略により、各事業の市場変動影響をポートフォリオの最適化で吸収し、事業環境の変動に強い経営環境の構築を目指す。ライフスタイル事業における国内シェアNo.1のタンニングマシン事業や地域最大規模のブライダル事業、独占販売権を持つ漏水探索機販売など、ニッチ市場での強固な地位を確立する事業を複数保有する。エンタテインメント事業では小室哲哉氏という強力なブランド資産を活用し、著作権管理収益やファンクラブ運営といった安定収益源を確保する。M&A後のPMIとバリューアップの実行力が、今後の持続的成長と企業価値向上に不可欠となる。
| 時価総額 | PER | PBR | 配当利回り | 終値 |
|---|---|---|---|---|
| 4.5B | -4.4倍 | 2.9倍 | 0.0% | 31.0円 |
| current | prior1 | prior2 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 6.3B | 3.6B | 2.3B |
| 営業利益 | 165M | — | -502M |
| 純利益 | — | — | -929M |
| EPS | — | — | -7.1 |
| BPS | — | — | 10.6 |
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 田邊 勝己 | 0.06% |
| 楽天証券株式会社 | 0.03% |
| 株式会社SBI証券 | 0.02% |
| 江藤 重光 | 0.01% |
| 岩田 達也 | 0.01% |
| 株式会社ロビージャパン | 0.01% |
| 豊岡 幸治 | 0.01% |
| モルガン・スタンレーМUFG証券株式会社 | 0.01% |
| SМBC日興証券株式会社 | 0.01% |
| JPモルガン証券株式会社 | 0.01% |
| 日付 | 提出者 | 保有割合 | 変動 |
|---|---|---|---|
| 2026-06-12 | Long Corridor Asset Management | 5.01 | |
| 2026-06-05 | 株式会社 機山 | 5.71 | |
| 2026-05-29 | Long Corridor Asset Management | 5.93 | |
| 2026-05-28 | Long Corridor Asset Management | 5.93 | |
| 2026-05-22 | Long Corridor Asset Management | 6.51 | |
| 2026-04-03 | 田邊 勝己 | 21.59 | |
| 2025-09-22 | 田邊 勝己 | 21.75 | |
| 2025-09-19 | 田邊 勝己 | 24.03 | |
| 2025-07-28 | 田邊 勝己 | 25.02 | |
| 2025-07-24 | 田邊 勝己 | 22.71 | |
| 2025-07-18 | 田邊 勝己 | 31.25 | |
| 2025-05-02 | 田邊 勝己 | 32.85 | |
| 2025-05-02 | 田邊 勝己 | 32.85 | |
| 2025-05-01 | 田邊 勝己 | 29.6 | |
| 2025-04-25 | 田邊 勝己 | 32.84 | |
| 2025-03-26 | 興和株式会社 | 0.94 | |
| 2025-02-07 | 田邊 勝己 | 32.84 | |
| 2025-02-07 | 田邊 勝己 | 29.6 | |
| 2025-01-31 | Evo Fund | 4.27 | |
| 2025-01-30 | Evo Fund | 5.77 |
| 日付 | ソース | カテゴリ | アクター | イベント | 株価 | 翌日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-03 | TDNet | 第三者割当による第16回新株予約権(行使価額修正条項付)の月間行使状況に関するお知らせ | — | — | ||
| 2026-07-31 | TDNet | 小室哲哉氏が当社株主となる簡易株式交換によるPavilions株式会社の完全子会社化(株式交換契約締 | — | — | ||
| 2026-07-29 | TDNet | 長期ビジョン「ワイハウの第三の道」の公表に関するお知らせ | — | — | ||
| 2026-07-24 | TDNet | 営業外費用(社債償還損)の計上及び(訂正・数値データ訂正)「2026年4月期 決算短信〔日本基準〕( | — | — | ||
| 2026-07-01 | TDNet | 第三者割当による第16回新株予約権(行使価額修正条項付)の月間行使状況に関するお知らせ | — | — | ||
| 2026-06-29 | TDNet | 取締役候補者の選任に関するお知らせ | — | — | ||
| 2026-06-15 | TDNet | 営業外費用、特別損失及び法人税等調整額(益)の計上に関するお知らせ | — | — | ||
| 2026-06-15 | TDNet | 2026年4月期 決算説明資料 | — | — | ||
| 2026-06-15 | TDNet | 2026年4月期 決算短信〔日本基準〕(連結) | — | — | ||
| 2026-06-15 | TDNet | 連結業績の業績予想との差異に関するお知らせ | — | — | ||
| 2026-06-12 | TDNet | Holding change by Long Corridor Asset Management L | — | — | ||
| 2026-06-05 | TDNet | Holding change by 株式会社 機山 | — | — | ||
| 2026-06-01 | TDNet | 第三者割当による第16回新株予約権(行使価額修正条項付)の月間行使状況に関するお知らせ | — | — | ||
| 2026-05-29 | TDNet | Holding change by Long Corridor Asset Management L | — | — | ||
| 2026-05-28 | TDNet | Holding change by Long Corridor Asset Management L | — | — | ||
| 2026-05-22 | TDNet | Holding change by Long Corridor Asset Management L | — | — | ||
| 2026-04-06 | TDNet | 第12回新株予約権の譲渡の承認に関するお知らせ | — | — | ||
| 2026-04-03 | TDNet | Holding change by 田邊 勝己 | — | — | ||
| 2026-03-27 | TDNet | 飯山土建株式会社の株式取得及び簡易株式交換による完全子会社化(特定子会社の異動)及び新たな事業の開始 | — | — | ||
| 2026-03-27 | TDNet | 第三者割当による第16回新株予約権(行使価額修正条項付)、第17回乃至第19回新株予約権及び第2回無 | — | — |