株式会社イオンファンタジーは、イオングループ等のショッピングセンター内で、主に3~7歳の子ども向けファミリーアミューズメント・プレイグラウンド施設を運営しています。国内、中国、アセアン地域で事業を展開しています。
競争優位性は、イオングループとの連携による広範な出店網にあります。直営店舗の多くがイオングループのSC内にあり、安定的な出店機会と集客基盤を確保しています。また、顧客ニーズに対応した多様な業態開発力も強みです。プレイグラウンド施設やアミューズメント施設を開発し、幅広い商圏に対応しています。さらに、DXによる構造改革を推進し、会員制度デジタル化やイオングループとの会員ID共通化で集客拡大、人時生産性向上を図っています。2022年10月には世界で1,000店舗を達成し、グローバル展開力も強みです。
1997年2月、室内ゆうえんち事業を目的に設立。同年3月、ジャスコ(現イオン)より58店舗を譲受しました。
2002年2月、日本証券業協会(現東証JASDAQ)に登録しました。
2003年11月、東証二部上場。2005年2月、東証一部指定となりました。
2007年9月、中国事業を開始しました。
2011年3月、マレーシアでアセアン事業に進出しました。
2013年10月、国内外店舗名を「モーリーファンタジー」に統一しました。
2022年4月、東証プライム市場を選択。同年10月、世界で1,000店舗を達成しました。
当連結会計年度(2025年2月期)は、売上高87,240百万円、営業利益4,344百万円と増収増益を達成しました。
成長ドライバーはアセアン市場で、第2の成長ドライバーと位置付け、新業態開発とエリア開発を推進しています。国内では新業態出店とDXによる構造改革で収益力向上を図り、中国では不採算店舗の閉店と「莫莉活力空間」の拡大を進めています。設備投資は当連結会計年度で15,029百万円を実施し、国内外で新規出店、既存店改装、遊戯機械入替投資を行いました。
当連結会計年度末(2025年2月28日現在)の総資産は53,673百万円、純資産は6,842百万円です。自己資本比率は12.75%(2025年2月期)と、前連結会計年度の16.33%から低下しました。有利子負債は25,934百万円(2025年2月期)であり、現金及び現金同等物6,141百万円に対し、有利子負債比率は高い水準にあります。経営目標KPIとして営業利益、ROE、自己資本比率を設定し、2025年度の自己資本比率目標を15.6%としています。
当連結会計年度(2025年2月期)の年間配当は5.0円で、前連結会計年度(2024年2月期)の10.0円から減少しました。
新中期経営計画(2024年~2026年)では、「市場変化への変革」と「自社の強みを生かした成長」を掲げています。国内ではプレイグラウンドやアミューズメント施設の新業態を出店し、顧客期待価値に対応します。アセアンは第2の成長ドライバーとして「キッズーナ」に加え新プレイグラウンド業態を開発し、地域に応じた出店を推進します。中国では経済低迷を想定し、不採算店閉店、プレイグラウンドへの業態転換、高ROI・ローリスクの「莫莉活力空間」拡大を進めます。DXによる構造改革として、会員制度デジタル化やイオングループとのID共通化で集客拡大、人時生産性向上を図り、事業収益力向上を目指します。
| 時価総額 | PER | PBR | 配当利回り | 終値 |
|---|---|---|---|---|
| 49.6B | 18.0倍 | 6.4倍 | 0.6% | 2,509.0円 |
| current | prior1 | prior2 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 93.3B | 93.3B | 87.2B |
| 営業利益 | 6.1B | 6.1B | 4.3B |
| 純利益 | 2.8B | 2.8B | -1.8B |
| EPS | 141.1 | 139.0 | -91.9 |
| BPS | 395.1 | — | 332.5 |
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| イオン株式会社 | 0.60% |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 0.05% |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 0.04% |
| GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.01% |
| NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN(CASHPB) (常任代理人 野村證券株式会社) | 0.01% |
| CACEIS BANK, LUXEM BOURG BRANCH/UCITS-FULL TAX(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.01% |
| BNP PARIBAS NEW YORK BRANCH-PRIME BROKERAGE CLEARANCE ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 0.01% |
| BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.01% |
| 株式会社フジ | 0.01% |
| イオンフィナンシャルサービス株式会社 | 0.01% |
| 日付 | 提出者 | 保有割合 | 変動 |
|---|---|---|---|
| 2026-02-18 | スパークス・アセット・マネジメント株式会社 | 4.1 | |
| 2025-04-07 | アセットマネジメントOne株式会社 | 0.03 | |
| 2024-12-20 | アセットマネジメントOne株式会社 | 0.05 | |
| 2024-06-06 | 野村證券株式会社 | 3.94 | |
| 2024-04-04 | 野村證券株式会社 | 5.15 | |
| 2024-03-05 | 野村證券株式会社 | 6.25 | |
| 2024-02-06 | 野村證券株式会社 | 6.97 | |
| 2024-01-25 | イオン株式会社 | 63.03 | |
| 2023-03-17 | スパークス・アセット・マネジメント株式会社 | 5.15 |
| 日付 | ソース | カテゴリ | アクター | イベント | 株価 | 翌日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-06 | TDNet | 業績予想の修正に関するお知らせ | — | — | ||
| 2026-03-16 | TDNet | 2026年2月期2月度の売上概況 | — | — | ||
| 2026-02-18 | TDNet | Holding change by スパークス・アセット・マネジメント株式会社 | — | — | ||
| 2026-02-16 | TDNet | 2026 年2月期1月度の売上概況 | — | — | ||
| 2026-01-16 | TDNet | (訂正)「2026年2月期12月度の売上概況」の一部訂正に関するお知らせ | — | — | ||
| 2026-01-15 | TDNet | 2026年2月期12月度の売上概況 | — | — | ||
| 2026-01-08 | TDNet | 営業外収益及び特別損失の計上に関するお知らせ | — | — | ||
| 2026-01-08 | TDNet | 2026年2月期 第3四半期決算補足資料 | — | — | ||
| 2026-01-08 | TDNet | 2026年2月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) | — | — | ||
| 2026-01-08 | TDNet | earnings: 2026年2月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) | — | — | ||
| 2025-12-15 | TDNet | 2026年2月期11月度の売上概況 | — | — | ||
| 2025-11-18 | TDNet | (訂正)「2026年2月期10月度の売上概況」の一部訂正に関するお知らせ | — | — | ||
| 2025-11-17 | TDNet | 2026年2月期10月度の売上概況 | — | — | ||
| 2025-10-16 | TDNet | (訂正)「2026年2月期9月度の売上概況」の一部訂正に関するお知らせ | — | — | ||
| 2025-10-15 | TDNet | 2026年2月期9月度の売上概況 | — | — | ||
| 2025-10-14 | TDNet | earnings: 2026年2月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) | — | — | ||
| 2025-10-14 | TDNet | 2026年2月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) | — | — | ||
| 2025-10-14 | TDNet | 特別損失の計上に関するお知らせ | — | — | ||
| 2025-10-14 | TDNet | 2026年2月期 第2四半期(中間期) 決算補足資料 | — | — | ||
| 2025-09-16 | TDNet | 2026年2月期8月度の売上概況 | — | — |