Activist Journal — EDINET 大量保有報告モニター

アライドテレシスホールディングス株式会社 (6835)

アライドテレシスホールディングスは、グローバルに情報通信・ネットワーク製品の研究開発、製造、販売を展開しています。長年のブランド力、IPネットワーク技術、独自ソフトウェア(AWC、AlliedWare Plus)を強みに、製品販売からソリューション提供、ストックビジネス化へ転換し、収益力向上を目指しています。デジタル化、IoT、サイバーセキュリティ、生成AIといった社会ニーズを成長機会と捉え、積極的な研究開発投資で新技術・サービスを創出。 [本社] [創業]1987年 [上場]2000年

アライドテレシスホールディングスは、日本、米州、EMEA、アジア・オセアニアで情報通信・ネットワーク関連製品の研究開発、製造、販売を行う企業です。コーポレートミッション「社会品質を創る。アライドテレシス」を掲げ、ネットワーク関連事業を通じて豊かな社会創出に貢献しています。

**1. 事業概要と競争優位性**

長年培ったブランド力、技術力、豊富な知識や経験を活かし、製品販売からサービス・サポートを含む包括的なソリューション提供へ転換し、収益力向上を図っています。顧客のTCO(総所有コスト)削減に貢献する高付加価値製品・サービスを提供し、ソフトウェア製品やサービスのストックビジネス化により安定的な収益確保を目指します。グローバルオペレーションでは、製品の統合・標準化、開発・生産・販売活動及び物流の合理化、ロジスティック業務の集約化を進め、経営効率化を図っています。

競争優位性(Moat)は、長年培ったブランド力、IPネットワーク技術に裏打ちされる技術力、豊富な知識・経験にあります。研究開発体制はグローバルに展開し、日本、米州、EMEA、アジア・オセアニアに研究開発機能を備えた連結子会社を有し、開発リソースの有効活用と迅速化・効率化のため子会社間で連携しています。大学や連携先企業との共同開発も行い、特に無線LANの「AWC(Autonomous Wave Control)」ソフトウェアや、オペレーションシステム「AlliedWare Plus」は独自技術として強みです。米州のサンノゼ研究所はネットワークの最先端技術やサイバーセキュリティの研究開発を行い、高密度のマルチレイヤー・モジュラー・スイッチやコア・スイッチの開発を進めます。ケーリー研究所は産業用通信ネットワーク製品のラインナップ拡充を担い、IoT化やDX化需要に対応する耐久性・幅広い温度変化に対応する製品を開発しています。アジア・オセアニアでは、ニュージーランドの開発子会社が「AlliedWare Plus」の機能・性能拡張や統合管理ソリューション、生成AIに対するサーバーやネットワークの負荷分散といった課題に向けたクラウドサービス開発・連携に取り組んでいます。台湾の開発子会社は小規模ネットワーク向けスイッチや無線LAN機器の開発、世界各国の電波法適合開発を行います。

品質マネジメントシステム「ISO 9001」、環境マネジメントシステム「ISO 14001」、情報セキュリティマネジメントシステム「ISO/IEC 27001」の認証取得により、品質、環境、情報セキュリティにおける信頼性を確保しています。また、19か国に連結子会社を有し、生産拠点の分散化(中国、シンガポール、インドネシア)により、政治・経済情勢や災害等に関するリスクの逓減を図っています。

**2. 沿革ハイライト**

1987年3月にシステム・プラス株式会社として設立され、LAN製品の開発・販売を開始しました。同年9月にアライドテレシス株式会社へ社名変更し、10月のアメリカを皮切りにドイツ、シンガポール等に海外子会社を設立し、グローバル展開を加速しました。2000年7月には東京証券取引所市場第二部に上場。2000年8月以降、ニュージーランド、アメリカ、台湾に開発拠点を設立し、研究開発体制を強化しました。2001年にはシンガポールの製造拠点でISO 9001及びISO 14001認証を取得。2004年7月には持株会社制へ移行し、アライドテレシスホールディングス株式会社に社名変更しました。

出典: 有価証券報告書 doc_id=S100VI7Q | 生成: gemini-2.5-flash (2026-03-20)

主要指標

時価総額 PER PBR 配当利回り 終値
29.7B 14.2倍 1.4倍 3.2% 283.0円

業績(3期)

current prior1 prior2
売上高 13.1B 52.0B 50.0B
営業利益 1.4B 3.3B 4.2B
純利益 1.0B 2.1B 2.9B
EPS 9.7 20.0 27.6
BPS 203.1

大株主

株主名持株比率
OSHIMA GENERAL HOLDINGS N18o.1,LLC(常任代理人:みずほ証券株式会社)0.44%
横山 尚之0.01%
野末 郁代0.01%
上田八木短資株式会社0.01%
THE BANK OF NEW YORK MELLON 140040(常任代理人:株式会社みずほ銀行決済営業部)0.01%
JPモルガン証券株式会社0.01%
THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042(常任代理人:株式会社みずほ銀行決済営業部)0.01%
BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE(常任代理人:株式会社三菱UFJ銀行)0.01%
モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社0.01%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社0.01%

大量保有報告書

日付提出者保有割合変動
2026-03-06STM HERITAGE PTE. LTD. 1.0
2026-03-05STM HERITAGE PTE. LTD. 1.0
2025-08-29STM HERITAGE PTE. LTD. 6.27
2025-08-29牧 寛之
2025-03-07牧 寛之 6.16
2025-02-18牧 寛之 6.16

カタリスト・タイムライン

日付ソースカテゴリアクターイベント株価翌日
2026-04-01TDNet自己株式の取得状況に関するお知らせ
2026-03-09TDNetbuyback: 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ
2026-03-09TDNet自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ
2026-03-06TDNet「ストック・オプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ」(補足)
2026-03-06TDNetHolding change by STM HERITAGE PTE. LTD.
2026-03-05TDNetHolding change by STM HERITAGE PTE. LTD.
2026-02-20TDNetストック・オプション(新株予約権)に関するお知らせ
2026-02-12TDNetストック・オプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ
2026-01-19TDNet当社子会社による事業譲渡に関するお知らせ
2025-12-22TDNet自己株式の消却に関するお知らせ
2025-12-22TDNetbuyback: 自己株式の消却に関するお知らせ
2025-11-17TDNetdividend: 連結子会社からの配当金受領に関するお知らせ
2025-11-17TDNet連結子会社からの配当金受領に関するお知らせ
2025-10-06TDNet自己株式の取得状況および取得終了に関するお知らせ
2025-10-06TDNetbuyback: 自己株式の取得状況および取得終了に関するお知らせ
2025-10-01TDNetbuyback: 自己株式の取得状況に関するお知らせ
2025-10-01TDNet自己株式の取得状況に関するお知らせ
2025-09-09TDNetbuyback: 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ
2025-09-09TDNet自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ
2025-09-09TDNet株主優待制度の導入に関するお知らせ